4月6日(水)に新任式がありました。距離を取って整列し、全員で体育館で行いました。新任式で校長先生から、実施できなかった離任式の代わりに、異動された先生方の紹介を行いました。
新任式では、4名の新職員から着任のあいさつの言葉を頂きました。どの先生方も、着任早々たくさんの生徒から挨拶をされたそうで、挨拶が素晴らしい学校だという印象をもったようです。
4月6日(水)に新任式がありました。距離を取って整列し、全員で体育館で行いました。新任式で校長先生から、実施できなかった離任式の代わりに、異動された先生方の紹介を行いました。
新任式では、4名の新職員から着任のあいさつの言葉を頂きました。どの先生方も、着任早々たくさんの生徒から挨拶をされたそうで、挨拶が素晴らしい学校だという印象をもったようです。
3月26日(土)に新川文化ホールで中部日本合奏コンテストがありました。本校から、県アンサンブルで県代表になったトロンボーン三重奏と木管三重奏が出場しました。大会当日は、どちらのパートともつやのある合奏を披露しました。大会結果は、トロンボーン三重奏と木管三重奏とも金賞を受賞しました。
3月24日(木)に生徒会役員任命式の後に、令和3年度の修了式を行いました。
最初に、各学年の代表者が作文を発表しました。1年生の生徒は「一歩踏み出す勇気をもって、かつてはできなかった人前に出て活動をするということができた一年となった。」と発表しました。2年生の生徒は「苦手な英語から逃げず、自覚をもって勉強を取り組めたことで、成果を出すことができたことと、学級代表となって様々な企画を考え、活動をすることができた。部活動も自分なりにがんばった。」と発表しました。
その後、各学年の代表者が修了証を受け取りました。
校長先生からは、「常に前に進むことが大事ではあるが、今年1年の自分の行動を振り返り、成長したことや課題となったことを確認してほしい。そして、自分の課題が何であるかを考え、さらに成長するためには何をすべきか考えて次年度を迎えてもらいたい。」という話がありました。
3月24日(木)に令和4年度前期生徒会役員任命式を行いました。校長先生より、生徒会長をはじめ、生徒会役員と専門委員長が委嘱されました。
生徒会長のあいさつでは、本校の3本柱である「あいさつ、歌声、ボランティア」の活性化への意気込みを話しました。
3月19日(土)に山形県のやまぎん県民ホールで全日本アンサンブルコンテストがありました。本校からは、木管三重奏が北陸大会で代表となり、出場しました。大会直前に、東北の地震により東北新幹線が使えないことで、行き帰りの行程が変更するなどのアクシデントがありましたが、生徒はできる限りの演奏を披露しました。大会結果は銀賞を受賞しました。
3月18日(金)に令和4年度前期生徒会役員選挙立会演説会がありました。生徒会役員5名に対し、立候補者も5名となりました。立候補者は所信表明を話し、その後、信任投票となりました。信任投票の結果、全ての立候補者が信任されました。今後、この5名で委員長などの組閣を行っていきます。
3月15日(火)に第9回卒業証書授与式がありました。卒業生88名が立派な姿で卒業式に臨み、学び舎を巣立っていきました。校長先生は式辞で「コロナの制限が続く中、伝統を守り、後輩にしっかり受け継いでいこう姿勢があり、充実した生徒会活動をしてくれました。オリンピックの選手をみると大きな舞台でも果敢に挑戦する姿がありました。コロナや環境問題など、予測困難な時代において、その解決に向けて一人一人が担い手として取り組んでいく力が求められています。そして、周りの人を支え、励ましていく人になってほしい」と話されました。
なお、市内の中学校の卒業証書授与式が射水ケーブルテレビで放映されます。日時は、3月26日(土)、27日(日)の9:00~、14:00~、19:00~ です。
3月14日(月)に稲垣同窓会長が臨席し、同窓会入会式がありました。代表の生徒が誓いの言葉を述べ、稲垣同窓会長から歓迎の言葉として「少年から青年へとステップアップする時期となる。15年間の人生を踏まえ、「自分の夢をもち、何を目標として生きるのか」を考えよう。その夢の実現や目標達成のために努力することや努力を継続することが大切である」ということを自分の人生を踏まえて話されました。
3月11日(金)昼休みに、「全日本アンサンブルコンテスト(3月19日)」と「中部日本重奏コンテスト(3月26日)」に出場する6名の壮行会、及び中庭コンサートを行いました。
全校生徒が中庭に集まり、木管三重奏とトロンボーン三重奏の演奏を聞きました。演奏後は大きな歓声と拍手が響き渡りました。
3年生にとっても、思い入れのある中庭コンサートは、心に残るよい思い出の1ページになったと思います。吹奏楽部の皆さんの素晴らしい演奏を期待しています。